活動紹介 > 2025年8月31日
お楽しみバスツアー
おたのしみバスツアー ~新穂高ロープウェイの旅~
カミオカンデでは、スーパーカミオカンデができるまでを当時の映像で体感しながら学びました。電気をもたない中性の小さい素粒子のニュートリノ。まだ謎の多い不思議な素粒子で研究が進められています。飛騨氏神岡町にはノーベル物理学賞をもたらしたスーパーカミオカンデをはじめ宇宙と素粒子の謎を研究するための研究拠点が集まっているそうです。入館してすぐの大型スクリーンでは普段感じることができない素粒子の不思議な性質を迫力のある映像で体感したほか、研究拠点の内部の映像はニュートリノを観測している巨大な装置を見ながらまるで内部にいるかのような体感ができました。また、内水槽の壁面の一部にある金色に輝く光電子増倍管は実際の検出器と同じ材料・取付方で忠実に再現されていて一つ一つ手作りで作られているとのことでした。ニュートリノを突き抜けていく様子をボールを使ってゲーム感覚で学べた他、子どもから年配の方までちょっと難しい宇宙物理学をわかりやすく体験し学ぶことができました。
昼食は平湯で飛騨牛のほうば味噌をいただきました。
昼食後、二階建ての新穂高ロープウェイに乗車しいざ山頂へ‼新穂高、頂の森に到着すると気温は19度。市内は35度以上ある中、とても過ごしやすい気温で森林浴をしながら五感で自然に触れてきました。オオシラビソの道を散策し、オオシラビソの巨木やコメツガの巨木の中を歩き北アルプスの雄大が山岳景観を見る事ができました。
今回日曜日ということもあり、小中学生や若い方、ご夫婦の参加者が多くとても幅広い年代の方に参加いただきました。事業を通して普段目にすることができない宇宙科学に触れ、県内にゆかりのある神社を参拝し、大自然に触れることができました。生涯学習として多世代に渡り関心を持って沢山の方が参加してくれ、五感を使って沢山の学びができた研修となりました。